もとじろう旅ブログ

海外バックパック旅や宮城周辺スポットについて書いてます

【北東インド旅】インパール、日本兵の慰霊碑を訪れる

こんにちは、もとじろうです。 インパールを訪れた際、ここだけは寄ろうと決めていた場所がありました。 それが日本兵の慰霊碑です。 第二次世界大戦時に、インパール作戦としてこの地を進み、没した日本兵のための慰霊碑ですね。 行くのは簡単なので、ぜひ…

インド国境の町モレーからインパールへ

もとじろうです! 前回からの続きで、Moreh モレーから、Imphal インパールへ向かいます。 インパールは、マニプール州の州都ですね。 sendai-deep.hatenablog.com モレーからインパールまでは、乗り合いタクシーで3時間はかかります。 僕の場合は4時間以…

ミャンマーからインドへ陸路入国する

もとじろうです! 2019年11月に、ミャンマーのマンダレーからインドへ陸路入国したので、その記事をまとめます。 ミャンマーからインドへの陸路入国は、ルートがいくつかあるようですが、 僕はミャンマーのタムーと、インドのモレーのところにある国境を通り…

ミャンマーのマンダレーでインドビザを取得する

こんにちは、もとじろうです。 僕は2019年11月にマンダレーでインドビザを取得し、インドへ入国しました。 そのときのことを記事にします。 インドに陸路で入国するときは、事前にビザを取得しておく必要があります。 また、ミャンマーからだと入国するのは…

海外バックパック旅、陸路移動術

こんにちは、もとじろうです! 2019年8月から半年間、アジア7ヶ国をバックパック旅しました。 まわった国は訪れた順に、タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、インド、マレーシアの7ヶ国です。 そのうち、タイからインドのニューデリーまでを…

海外旅行で使う英語:初海外の人向けに

もとじろうです! タイトルの通り、海外旅行したいけど、まるで英語がわからない人のために 最低限の英語を書き記してみました。 僕は英検4級レベルの英語がわかれば、ひとりで海外旅行できると考えています。 ですが、カップルで行く場合は英語ができない…

海外バックパック旅行へ僕が持って行った物

もとじろうです! 海外旅行の準備、第2弾です。 前回は旅行の準備において、早めにどうにかした方がいいものについて書きましたが、今回はもう少し細かいものを書いていきます。 前回の記事はこちら sendai-deep.hatenablog.com バックパックと町歩きリュッ…

海外バックパック旅の準備って何が必要?

こんにちは、もとじろうです! 2019年8月から半年間、アジア7ヶ国をバックパック旅したので、そのとき得た経験を少しずつ記事にしていきます。 今回まわった国は訪れた順に、タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、インド、マレーシアの7ヶ国で…

休日に掃除や片付けがはかどる音楽10選!

もとじろうです! 一応、旅ブログとしてやってますが、たまには趣向を変えて…。 国内外にいい音楽はたくさんありますよね。 有名なものから少しマイナーなものまで、いろんな音楽をテーマに沿って僕の独断で紹介していこうと思います。 つまり自分がやりたい…

山形1日旅【フラワー長井線】赤湯温泉と龍上海ラーメン!

こんにちは、もとじろうです! 2019年6月に山形を1日旅行したので、そのときの記事をまとめます。 フラワー長井線や、龍上海ラーメン本店、赤湯温泉について書いてあります。 ラーメンと温泉のコンボは最強なので、満足感は高いんじゃないでしょうか。 僕は…

重さ10トン!日本一の亜炭塊 「三本木亜炭記念館」

宮城県 大崎市三本木町(さんぼんぎちょう)の道の駅、 「三本木やまなみ」に隣接しています。 正式名称は「大崎市三本木亜炭記念館」のようですね。 道の駅と博物館が隣接しているなんて素晴らしいですよね~。 運転の疲れを癒しながら、気軽に見学できます…

色麻町遺跡めぐり 日の出山瓦窯跡編

色麻町後編です。 ちなみに前編はこちら。 sendai-deep.hatenablog.com 愛菜ハウスにあったフリーペーパーに、 日の出山瓦窯跡というのが載っていました。 「ひのでやま がようせき」と読むようです。 「かわらかまあと」でも間違いはないようです。 瓦を焼…

色麻町遺跡めぐり 念南寺古墳群編

さて、 3カ月前に行った場所ですが、記事にしていなかったので。 宮城県色麻町(しかまちょう)のディープスポットを紹介していきます。 出発~愛菜ハウス 念南寺古墳群 まとめ 出発~愛菜ハウス この日は昼過ぎの出発でした。 目的地は決めていなかったの…

はじめまして

はじめまして もとじろうと申します。 このブログのために急遽あつらえたニックネームです。2秒で考えました。 文学好きはすぐにピンとくるかと思いますが梶井基次郎がもとです。 突然、もとじろうとして生きることになったことに戸惑いを感じつつこの記事…